草津、よいとこでした [休暇]
草津温泉に行ってきました。
足のケガの湯冶も兼ねて。
草津の温泉は「酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」というもので、
pHはなんと2.1。強酸性なのです。
湯温41~42℃の割に、肌がピリピリし、非常に熱く感じるのは、この低pHのせいか。
豊富に湧出する源泉のため、温泉街の宿ではすべて源泉かけ流しというから、
湯冶には最適な温泉地なのですね。
ところで、草津には旅館の内湯や有料浴場のほか、無料で入れる共同浴場が18か所あります。
白旗の湯
千歳の湯
地蔵の湯
千代の湯
これらの共同浴場は、洗面台もシャワーもなく石鹸の使用厳禁。
どれも温泉の浴槽のみのきわめてシンプルな造りとなっています。
地域の方も利用し、その地域ごとに管理されている、とのこと。
無料だからこそ、より感謝の心をもって正しくきれいに利用したいものです。
先週の事故のケガはまだ腫れが残っていますが、だいぶ回復してきました。
温泉効果なのか、傷周囲の紅斑が落ち着いて紫斑もいくぶん薄らいできたようです。
そろそろジョギングやサイクリング程度の運動を再開して、脚の具合を確かめてみようかな。
湯Love草津(草津温泉観光協会HP)
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/index.html
とてもよいところでした。
4月のツールド草津への参戦を本気で検討してみようかしら。
足のケガの湯冶も兼ねて。
草津の温泉は「酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」というもので、
pHはなんと2.1。強酸性なのです。
湯温41~42℃の割に、肌がピリピリし、非常に熱く感じるのは、この低pHのせいか。
豊富に湧出する源泉のため、温泉街の宿ではすべて源泉かけ流しというから、
湯冶には最適な温泉地なのですね。
ところで、草津には旅館の内湯や有料浴場のほか、無料で入れる共同浴場が18か所あります。
白旗の湯
千歳の湯
地蔵の湯
千代の湯
これらの共同浴場は、洗面台もシャワーもなく石鹸の使用厳禁。
どれも温泉の浴槽のみのきわめてシンプルな造りとなっています。
地域の方も利用し、その地域ごとに管理されている、とのこと。
無料だからこそ、より感謝の心をもって正しくきれいに利用したいものです。
先週の事故のケガはまだ腫れが残っていますが、だいぶ回復してきました。
温泉効果なのか、傷周囲の紅斑が落ち着いて紫斑もいくぶん薄らいできたようです。
そろそろジョギングやサイクリング程度の運動を再開して、脚の具合を確かめてみようかな。
湯Love草津(草津温泉観光協会HP)
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/index.html
とてもよいところでした。
4月のツールド草津への参戦を本気で検討してみようかしら。
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