冬は「足」で走る季節 [マラソン]
最近めっきり自転車で長距離乗っていないのです。
運動量が減ったせいか、体重&体脂肪が微増傾向・・・
その代わり、ランニングをときどきやっています。
忘れないように以下、覚書き。
12月20日
【森のある公園めぐりコース】
石神井公園‐光が丘公園‐和光樹林公園‐石神井公園
距離 約 20km
時間 1時間36分15
歩数 17100歩
心拍 平均 145bpm/最大 174bpm
12月13日
大学(府中)-石神井公園
距離 約 17km
時間 1時間30分32秒
歩数 14400歩
心拍 平均 142bpm/最大 166bpm
12月12日
石神井公園‐大泉学園
距離 約 6km
時間 27分46秒
12月5日
石神井公園 4周
距離 約 6.5km
時間 30分50秒
心拍 平均 101bpm/最大 128bpm
11月28日
【池のある公園めぐりコース】
石神井公園‐善福寺公園‐井の頭公園(往復)
距離 約 16km
時間 1時間19分56秒
歩数 13400歩
心拍 平均 143bpm/ 最高 170bpm
11月23日
石神井公園 4周
距離 約 6.5km
時間 37分10秒
歩数 6300歩
それと・・・、
ここ数日、片山右京さんの富士山遭難に関するニュースばかり気になって見ていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091220-00000001-maip-soci
冬山では何が起こるかわかりません。
2人の同行者は不運にも亡くなられましたが、右京さんは生還、奇跡的に・・・。
この事故の件が他人事に思えなかったのは、
私自身JCRCの夏の群馬で本人にお目にかかっていたからであり、
「僕は持久型の身体だから、200km越えたあたりからエンジンがかかるんだよね」
と右京さんがゴール後の世間話の中で言っていたのが思い出されました。
そんなまったく信じられないコメントをさらっと真顔で言ってのけていたのは
一般人としては衝撃的でよく印象に残っていたのです。
(7月22日群馬でのレースレポート:http://vet-bicycle.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22)
そんな卓越した身体能力の持ち主が、TVの向こうではげっそりと憔悴しきっており、とても心配です。
これまで身体的にも精神的にも死線をくぐりぬけてきた方ですが、
またいつか「冒険家」として帰ってきて、その超人然とした姿をみせて欲しいものです。
いまはただ亡くなったお二人の冥福を祈るばかりです。
運動量が減ったせいか、体重&体脂肪が微増傾向・・・
その代わり、ランニングをときどきやっています。
忘れないように以下、覚書き。
12月20日
【森のある公園めぐりコース】
石神井公園‐光が丘公園‐和光樹林公園‐石神井公園
距離 約 20km
時間 1時間36分15
歩数 17100歩
心拍 平均 145bpm/最大 174bpm
12月13日
大学(府中)-石神井公園
距離 約 17km
時間 1時間30分32秒
歩数 14400歩
心拍 平均 142bpm/最大 166bpm
12月12日
石神井公園‐大泉学園
距離 約 6km
時間 27分46秒
12月5日
石神井公園 4周
距離 約 6.5km
時間 30分50秒
心拍 平均 101bpm/最大 128bpm
11月28日
【池のある公園めぐりコース】
石神井公園‐善福寺公園‐井の頭公園(往復)
距離 約 16km
時間 1時間19分56秒
歩数 13400歩
心拍 平均 143bpm/ 最高 170bpm
11月23日
石神井公園 4周
距離 約 6.5km
時間 37分10秒
歩数 6300歩
それと・・・、
ここ数日、片山右京さんの富士山遭難に関するニュースばかり気になって見ていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091220-00000001-maip-soci
冬山では何が起こるかわかりません。
2人の同行者は不運にも亡くなられましたが、右京さんは生還、奇跡的に・・・。
この事故の件が他人事に思えなかったのは、
私自身JCRCの夏の群馬で本人にお目にかかっていたからであり、
「僕は持久型の身体だから、200km越えたあたりからエンジンがかかるんだよね」
と右京さんがゴール後の世間話の中で言っていたのが思い出されました。
そんなまったく信じられないコメントをさらっと真顔で言ってのけていたのは
一般人としては衝撃的でよく印象に残っていたのです。
(7月22日群馬でのレースレポート:http://vet-bicycle.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22)
そんな卓越した身体能力の持ち主が、TVの向こうではげっそりと憔悴しきっており、とても心配です。
これまで身体的にも精神的にも死線をくぐりぬけてきた方ですが、
またいつか「冒険家」として帰ってきて、その超人然とした姿をみせて欲しいものです。
いまはただ亡くなったお二人の冥福を祈るばかりです。
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